VTuberの活動領域が、また一つ広がりそうです。
にじさんじ所属のVTuber「弦月藤士郎」が、sixth floor合同会社を新たな拠点として作家活動を本格的にスタートしました。
さらに、本人が作詞・作曲・編曲を手がけた楽曲「プラチナ」が2026年4月8日(水)に発売・配信されます。
VTuber×作家という新しいキャリア
弦月藤士郎は2020年4月、長尾景、甲斐田晴との3名ユニット「VALZ」としてデビュー。
配信活動に加え、にじさんじ所属ライバー向けにMIXや動画制作を手がけるなど、クリエイターとしても精力的に活動してきました。

自身やユニットの楽曲制作だけでなく、他ライバーへの楽曲提供(作詞・作曲・編曲)も担当しており、にじさんじの音楽シーンを支える中心人物として知られています。
所属ユニット「VALZ」として手がけた「浮世の演舞」はYouTubeで500万回以上再生されるヒット曲になっています。
今回、にじさんじでのライバー活動を継続しながら、sixth floor合同会社を拠点にクリエイターとしての活動領域をさらに拡大する形です。
新曲「プラチナ」はDayRe:の2nd EPに収録
作家活動の第一歩として、ミュージックレイン所属の5人組ユニット「DayRe:」の2nd EP「刹那的ロマンティック」に収録される楽曲「プラチナ」の作詞・作曲・編曲を担当しました。

ボーカロイドを主としたインターネットカルチャーをルーツに持ちつつ、ロック、EDMなど幅広い音楽を取り入れたサウンドメイクが弦月藤士郎の持ち味です。
エモーショナルな楽曲を得意とし、歌唱者のキャラクターやメッセージを投影した作詞にも定評があります。
リリース情報
- 楽曲名:プラチナ(DayRe: 2nd EP「刹那的ロマンティック」収録)
- 発売日:2026年4月8日(水)
- アーティスト:DayRe:
- 予約:https://dayre.lnk.to/LuMo8C
sixth floor合同会社の公式サイトはこちら(https://www.sixth-floor.jp/)です。
VTuberという枠にとどまらず活動の幅を広げていく弦月藤士郎。
クリエイターとしての今後の展開にも注目です。
執筆:かず
テック好きが高じて記者になった元ITニュースサイト出身のライター。新しい技術やトレンドを「で、結局なにがすごいの?」の視点で分かりやすくお届けします。




